エッセンス

 

花や木にエッセンスがあるように

人にもエッセンスがあります。

 

あなたは、どのようなエッセンスですか?

 

素敵な一日がありました。

 

きっかけは去年、友人から誘われたJazzのライブからでした。

 

異国情緒&無国籍な世界のようでとっても凄いライブでした。

 

 

その方のご実家でのバーベキューに友人が誘ってくれました。

 

 

 

 

 

あなたはどのような人をかっこいいと思いますか?

 

 

広い芝のお庭

カーテンは青と黄色のシフォンが交互に重なっていて

白い家の窓枠は薄い水色・・・

土足でも入れる家は行ったことはないけれど

きっとアメリカのようなのでしょう。

二頭のかっこいいレトリバー。

 

 

”アメリカン ホラーストーリ”を思い出しました。

ハリウッド女優・ジェシカ ラング主演のドラマは

霊とか魔女とか

時空を超えたリアルなストーリ展開で大好きなドラマです。

お話しも面白いのですが、

お家とかファッションとか

すべてがとてもお洒落です。

 

ジェシカ ラングは、かっこいい人だといつも思うのです。

 

 

お母さまとお話ししていると

ヘブライ語と日本語は類似語が多いいといわれている

僕も信じている説を仰ってられました。

ご家族の名前はヘブライ語で平和を意味するみたいなのよ~と。

 

皆、人からどう見られてるか&比較とか気にしない

going my wayな一族で

平和なエッセンスで一杯に感じました。

 

お兄さんとお嫁さん。

お兄さんは十代ニューヨークに行き

その後11年ミラノでアクセサリーの仕事をして日本に帰ってきたと。

お嫁さんは17年間バレエを学び、

今は舞台などの衣装制作の仕事をされていると。

 

 

大根の皮のサラダがとっても美味しくて

レシピを尋ねると

大根の皮を繊維通りまっすぐ切るのではなく

斜めに千切りして

お醤油をかけて揉み込んでそのあとにごま油をかけてまた揉みこみ

ゴマをパラパラかけて出来上がりと。

 

切り方によって歯ごたえって変わるのですね。

 

 

 

あたたかい愛を感じたバーベキューでした。 

 

メッセージです。

 

 

 ☆

☆ ☆

 

 

未来のことは案ずるのはやめましょう。

なぜならば、全てがうまくいくようになっているからです。

 

 

未来を恐れ

変化をおそれてしまうときがあります。

 

 

今、あなたが迎えいる変化は、最善の結果を生むためのものだと伝えています。

 

あなたは新しい人生の門をくぐろうとしています。

 

 

年齢を重ねることと関係して起こる変化もあります。

 

若いころと求めているものが違ってくるからです。

 

変化するほうが自然なので、あなたにとって変化はよいことなのです。

 

 

人はだれでも役に立たなくなったものを手放し

新しいものと出会って行くからです。

 

 

変化の時は、

家族や友達との関係がギクシャクするように感じることもあるかもしれませんが

落ち着けば以前より親密になっています。

 

 

このような変化の時期は、

新しい友達と巡り合うことがよくあります☆

 

上質な睡眠を心がけてくださいね☆

 

あなたのガーディアンエンジェルは

安心してくださいとメッセージを送っています。

 

一人だけで物質世界に入ったり

精神世界に入ったりすることはないのですからと。

 

 

あなたの投獄された前世が浮上しています。

尊厳や自由はもちろんの事

あなたのあらゆる権利が奪われました。

その生涯で経験した恐れを今も持っています。

 

閉所恐怖症だったり

自分を虐待した相手に感情移入してしまう

ストックホルム症候群だったり。

その一方で

苦しんでいる人たちに対して

強い哀れみを感じているのでしょう。

 

前世から受け継いだ

恐れを癒すにはその生涯を思い出し

昔からの足かせを癒してくださいね。

 

そうすればその症状から段々と解放されるでしょう。

 

 

親切や思いやりある行為は

個人や世界を癒すことができます。

 

☆ ☆

 

前世。

 

僕は一番最近の前世を子供のころから感じていました。

当時、自覚は全くありませんでしたが・・。

 

僕の最近の前世は、南フランスの踊り子でした。

赤いドレスを着ている女性の映像ははっきりと見えます。

 

幼児のころ、よく母の赤い口紅を塗って

黄色いセロハンで作ったカツラをかぶって

赤いガウンを着ては、いやがる従弟と遊んでいました。

 

十代、自分の顔を鏡でじっ~と見ると

記憶してる昔の顔と全く違う平面顔で愕然としました。

よく絵の具を使って

昔の顔を思い出していました。

 

 

突然、背筋がゾクゾクして

声が出なくなったり、

立っていられなくなるように感じることが起こるようになりました。

 

 

車に轢かれそうになったり

危険の香りがすると

なじみ深い女性の声が聞こえました。

 

霊とか憑依とかそういうとらえ方は生理的にあまり受け付けなかったし

知らなかったけれど

なぜなのだろうと心の中で疑問に思っていました。

 

 

二十代、都内のクラブで神風を飲んで踊ってダンスホールにぶっ倒れたことがありました。

 

介補してくれたのは、フランス人のオリビエというDJとサンシャインという女性でした。

 寒気がしました。

何かが思い出せそう~と思いました。

 

バンコクでニースから来たフランス人に出会いました。

 ニースに遊びに来ないかといわれると

ゾクッとしました。

 

またの機会、フランス近くに住むスペイン人バイヤーのグループに出会いました。

一緒に遊ぼうとなると、ひるんでしまう自分に戸惑いました。

その一人に口説かれるとやっぱりゾクゾクしたのでした。

 

 

パリに住むフランス人に出会いました。

パリに来て住まないかと、チケットをくれました。

行きたかったけれど、高熱が出て行けませんでした。

 

ドイツ人にあっても

イギリス人の友人と遊んでも

オランダ人からオランダのお話を聞いても

異様さを感じませんでした。

 

バンコクで毎日のように会っていた友人がいました。

 

彼女は現実的で分析屋。

誠実な彼女は把握するのが大好きで

不器用で気の利いた言葉が言えませんでした。

男の子のようで責任感が強いタイプかもしれません。

 

フランスに行くと帰ってこれない気がするの・・・

ほら見てと腕の鳥肌を見せて彼女に言いました。

バンコクは暑く屋外で会話してました。

いつも同じcentral worldの階段で。

 

 

 

 ”きっと英ちゃんがそう思うならそうなんだよ・・”と彼女。

フランスで何があったのだろうと思ったのでした。

 

病気になってから、その想いが強まりました。

 

死にそうにならなかったら、そう思わなかったかもしれません。

 

ゾクゾク感を僕は悪い霊とか悪いことの前触れと

捕らえていました。

 

実際は、必ずしもそうではないのです。

 

霊がその存在を知らせてくれているのです。

 

それは、

あなたは一人ではないのよという包み込むようなゾクゾク感だったり

注意&止めるための感電するようなゾクゾク感だったり

守るための腰が抜けるようであったり。

 

色々細かくあります。

 

 

今世のすべての体験から

きっかけ&気合で一つの前世のひもが解けると

その後の前世は結構楽に繋がれるようになりました。

 

前世は、パズルに似ています。

全ての人に必要とは思いません。

 

前世が浮上する時が、人によってはあります。

 

主体性と辛抱がカギです。

常に疑うことも。

 

少しの情報の断片からゆっくりと進んで理解することによって

意識&目的を”過去”ではなく

”今”にもっていくけます。

 

情報としてただ知ることと

思い出すことは違います。

 

もし、あなたが前世に興味があるのであれば、

情報を提供する形で一つのきっかけを作る

お役に僕は立てます。

 

もし、あなたが興味があるならば、浮上している時期なのでしょう☆

 

浮上していないと、興味が沸かないでしょう☆

 

”リフレッシュする時間は、毎日つくらなくちゃね。”と仰っていたお兄さんの言葉が

心に響きました。

 

 

これからバーベキューの季節が始まるから

リフレッシュしにまたおいでよと。

 

また、遊びに行きたい!と思いました。

 

 

 

 

今年は、祖母のお庭で子供たちとバーベキューをしてみよっと♪

 

 

かっこいいエッセンスって好き好き大好き!

 

 

素敵な出会いに感謝で一杯です。

 

 

 

 

Beautiful flower pic from CRUZ!

Thank you! 


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