Sparkling  family ☆

感情は、行動をコントロールします。

 

行動は、感情をコントロールしません。

「ファミリー」、「歓喜」&「恥」、メッセージです。

 

あなたが再会している方々は、ファミリーです。

12月、深い縁ある”家族”の月になるでしょう。

 

人を成長させるのは、出会いですね。

その中でも特に、いつでも勇気を持って行動できるようサポートしてくれる人との出会いは

とっても貴重ですね。

 

大切な人たちとの関係の充実を感じるでしょう。

何かとめどなく湧き上がる感情、愛情&目標をしている事に対して

とめどなく溢れる意欲や、大切な人への絶えることのない愛情など、

ポシティブな感情です。

 

愛情&善意を受け入れる・素直な気持ちで行動する事で

愛と平和、自由を獲ます。

強引な行動は、結局のところ

うまくはいきません。

 

願いを叶えたい、人より優位に立ちたいと思うのも人情です。

そこにばかり、気をととられていると大切な事を見落としかねません。


もう一度、自分の大切なものを見つめなおしましょうね。

あなたが必要な情報は、あなたが受け入れさえすれば

必ずいつでもすぐそばにあります。


直感に従って行動してよいのです。

あなたは心のどこかで

自分の持つ癒しの力に気づいているはずです。

言葉や手によって

癒された人から感謝のメッセージが届いているかもしれません。

 

さらに高い癒しのレベルへと移る時がきました。

また同時に、あなたがより高い癒しの波動を取り入れるためには、

あなたが吸収する食べ物&思考を今より純粋なものに変えていく必要が出て来ました。

 

次のレベルへステップアップする事で

あなたを助けてくれる人&状況も変化します。


ヒーリングする機会が増えたり、

スピリチュアルな洞察力深いクライアントが

あなたの元に訪れるようになります。

もっと学びたい、ヒーリングの出来る場所で働きたい、もっと収入がほしいと思うのなら

天にお願いしましょう。


あなたがそれを受け入れる準備が整うはずです。

カナダから、タイの友人、P GETが旦那さんのLouisと東京に遊びに来ました。

タイでは、年上の人をP(ピー)、

年下の人をNON(ノン)と呼びます。

P&NONの使い方は、広いです。

実の兄弟のような強~い絆&信頼関係に使う場合もあります。

 

その辺の感覚は実際にしばらくタイに住んで、タイ人の友達ができると分かります。

シンプルなようで、複雑です。

 

P Getとの出会い・・・

バイヤーの頃、掘り出し物を探していました。

バンコクのweekend marketでNattarineという素敵なお店に出逢いました。

ナタリーは、アンティークのサリーでキャミソールを作っていました。

デザイナーでした。

 

アンティークのサリー・・・

ビーズや刺繍、スパンコールがとっても細かく、豪華でそれはそれは美しかったです。

その商品も美しかったけれど

ニューヨークでファッションを学んで来たナタリーは

とっても魅力的でチャーミングな女性でした。

 

ビビビッとしました。

まだ仕事を始めて間もない頃。

卸で仕入れるといっても、そんなにお金もなく

沢山は買えませんでした。

ナタリーはよく言いました。

「Hide、卸価格でいいわ。次来た時は、もっと買えるように、

頑張って売ってバンコクに戻ってきてね!」と。

 

確かに売るには上代の高いキャミソールで簡単ではありませんでした。

 

沢山のデザイナーのお店・・・Marketのお店の数に酔いました。

高校の頃から私服の古着を探しに行っていた大好きなMareketも

仕事となると結構難しいなーと感じました。

 

その当時から感じました。

美容、服飾、パーソナルカラー・・・・それこそヒーリング&気功でも

本を読んだりして独学である程度掴んで学んでいる人と

学校&クラスなどで基礎を学んでいる人にはハッキリとした違いをあると。

独学の人全てではないけれど、

口で言うほど説得感がないなーと。


基礎をしっかり学んでいる人は、

おさえる所はしっかり体でおさえて体現してるなーと。

ナタリーの家と家は10分ととても近くプライベートでも遊ぶようになりました。

ナタリーを通じ沢山の素敵な出会いがありました。

その中の一人が、P Getでした。

P Get は、バンコクの歌姫でした。

タイに拠点を移したきっかけは、P Get のNon(弟)、Maxとの出会いでした。

Maxに恋して、タイに移り住むことにしました。

 

P Getはカナダ。

ナタリーはオーストラリアへ。

ナタリーの一度目の結婚は日本人でした。

とっても辛い出来事が続きましたが、今はすっかり幸せそうです!

Maxは、ガンでなくなりました。

 

久しぶりに会ったP Get&Louisとの時間はあっという間でした。

8年ぶりの再会でした。


美しい人は、どこに行っても

何があっても美しい・・・そう感じました。

美意識は、大切ですね。

姪が産まれ初めて病院で会ったとき、P Getに感じたものを感じました。

山岳民族の女性が放つような美しい透る声でした。

P Get の声は潤っていて何とも言えない魅力がありました。

キラキラで、女性的なのに少年のような無邪気なP Getは

皆からいつも愛されています。

 

姪もP Getのような女性になりますように☆

P Getは、深い深~い思いやりがあったな~☆

改めて実感しました。

この前友人につれていってもらったバーで

偶然有名なメイクアップアーティストの方がとなりに座っていました。

毎月、美容雑誌の表紙のメークを担当される方だから、とっても興奮しました!

「沢山の歌手やモデル、女優のメークをしてるでしょう?

美しさって何?美しい人ってどういう人に感じるの?」ときくと

それはそれは堕ちそうになるくらいの低い美しい声で

「抗っている人は、美しいんだよ。いくつになっても諦めない人はね。

目や鼻じゃないんだよね。そういうのはメークでいくらでもどうにでもなるから。

肌、ベースが全てだよ。」と。

「がっつく事と筋肉だよ。」と。

 

面白いお話がたくさん聞けました。

Lucky Dayでした♪


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