体への関心度が高い人は、
賢人です。
11月、好ましい変化が訪れるでしょう。
Keep going!
Believe yourself!
Tomorrow is waiting for your smile!
Happy First!
ウェルネス・キネシオロジー、ご存知ですか?
ウェルネス・キネシオロジーは、
各種恐怖症、依存症、アレルギー、様々なストレス、
逆行の克服、ホリスティック、ウェイト・マネジメント、
「同じパターンを繰り返してしまう」・・・等
シンプル~複雑なあらゆる問題を筋反射から
永続的に解決するテクニックです。
創設者である、
ウェイン・トッピング氏のイントロに行きました。
8スターの田村さんからキネシオロジーを
教えていただいた事があります。
真っ直ぐに立ちます。
自分が答えが分からない事を文にして声に出します。
例えば、「私は、キネシオロジーを知りたい。」
体が前に傾くと、望んでいる-YESで
逆に、後に引くと、Noです。
ストレスは全ての人にあり、向き合う問題ですね。
感情、全身の組織、臓器、神経、リンパ、
経路、チャクラ、心理学、
栄養学などを取り込んだ
ウェイン氏のデモンストレーションは
とてもおもしろかったです。
ウェイン氏は、とても誠実で素敵な方でした。
臓器には、感情があります。
純粋な感情は、五行ー木、火、土、金、水を象徴し
本来、流れます。
一つの輪になります。
怒りは、滞ると憎しみになり、
恐れは、不安から恐怖症&依存症になります。
同情は、慢性疲労になります。
悲しみは、鬱になります。
この他には、喜びがあります。
ストレスがある場合、
体のどこかが痛み、不調になります。
ストレスに強い&弱い人がいるといいますね。
とてもストレスな大きな変化を経験した人は病気にかかる
可能性が高い事が証明されています。
同様の経験をしても、病気にならない人がいます。
それは、「何が起きたのか」が重要なのではなく
「どのようにとらえ、どう反応したか」が重要であるという事なのですね。
例えば、1969年・アメリカでの同じ病気、
55人の手術のデーターでも
病気に適合しているタイプの人は、手術をして改善した人が最も多く、
病気により二次的メリット、同情&良い環境を得ているタイプの人は、
改善した人は減りました。
病気である事自体が受け入れられない緊張状態のタイプの人は、
手術中に亡くなったケースが多く、
手術をする事への不信等があるタイプの人の場合、
改善しなかった人が一番多くなりました。
実際はもっと細かいデータでしたが、ざっくりと覚えている範囲で。
人には左脳&右脳があります。
二つの脳が、アンバランスになっている事があります。
例えば、
学校に行きたいけど、行きたくない、
痩せたいのに、食べてしまう等です。
体を守るために
左右の脳がアンバランスになるからなんだとか。
脳の不調和を取り除けたとき
混乱無く、選択がしやすくなります。
体は、ストレスと向き合っています。
体、愛していますか?
色々な形で、体は知らせていますね。
ちゃんと気づいて、向き合っていますか?
放棄して一番苦しむのは、自分自身です。
僕達の体は、どのように生まれても
感謝して大切に愛すれば、必ず道は開けます。
病気の原因に、西洋医学は対処しません。
アメリカの高血圧の90%は、その原因が分かっていないんだとか。
アメリカの医学は、病気をカテゴリーにわける事は長けていると。
一生、お薬を飲み続ける事になることも多いいですね。
ウェルネス・キネシオロジーは、根源を探り当てて
バランスを深い部分から整えます。
気功&ソウルスターにも繋がります。
松丹気功教室の小林先生がよく仰っていました。
「私は、どの世界でも生きていけますよ」と。
それはきっと、先生はバランスが崩れないからでしょう。
どこにいても調和できる。
一番、素敵ですね。
気功、学ぶ事ができてよかった~
小林先生に感謝で一杯です!
先生、教えてくださってありがとうございます。
ウェイン氏と小林先生、似ています。
きっとMiracle Bodyオタクなのでしょう。
気功、皆さまにお薦めします。
ストレス リリース、バランスを調整することが出来るからです。
ご興味のある方は、是非いらしてくださいね。
肩こりの場合、
マルチビタミンB&耳全体を広げるようにほぐすと
改善します。
天才の共通点の一つに、
足裏のツボを刺激して育でられたというのがあります。
ショックで頭が真っ白になったとき、頭の血は欠乏しています。
無意識に、頭に手を当てますね?
前頭葉に血が巡るよう、ツボを刺激するように
人はできているのですね。
ねっ!?
体って凄いでしょう?
体を動かしましょう。
自分に合った、好きな運動を取り入れましょうね。
体を動かすと、エネルギッシュになります。
気持ちよく、元気になりますね。